このリリースでの修正、変更点は
- リファレンス画像の読み込み
- カラーソート アナライザー (Shift-F11)
- 新しい RGBカーブモード - カラー (RGBカーブは、全体の輝度を保つため、相互に自動補正されます)
- リファレンスカラーからメイン画像へ2クリックで色を転送
- デフォルトの LUT保存形式を選択可能に
- "Always save LUT in size 64(常にLUTサイズ64で保存)"オプション追加
- ディスプレイ CMS選択
- Cinestyleログカーブ改善
- 新しいバージョンの LibRaw 0.17-Alpha をサポート(最新カメラからのRAWデータに対応)
- カーブドット値を直接数値入力
- チャンネルミキサーとボリュームミキサーのカラーフィールドは、円から三角形になりました。
- チャンネルミキサーに色相(Hue)の回転と彩度(Saturation)の増減ボタンを追加
- チャンネルミキサーに彩度の上限設定スラーダーとクリップ保護ボタンを追加
- ドラッグ&ドロップで複数の RAWファイルを一括変換