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サポート情報

Calman 2024 version 5.15.5.15はペンディング

2024.06.21


Calman 2023 version 5.15.5.15 がリリースされました。

国内のハイエンドのCalmanユーザー様にとってはコニカミノルタCS-3000のサポートがメイントピックになると思います。
残念ながら、実際にはversion 5.15.5.15ではCS-3000のメーターサポートが欠落しておりご利用頂けません。
PortraitDisplaysはこの問題を確認しており、修正版をリリース予定です。
アップデートがある迄 version 5.15.5.15はペンディングをお勧めいたします。

 
新機能:
Konica Minolta CS-3000 のサポートが追加されました (Ultimate)
AOC モニターのサポートが追加されました – U27U3CV、U32U3CV、Q27U3CV (Studio、Ultimate)
Philips モニターがアップデートされました – 新モデル 27E2F7903 (Studio、Ultimate)
G1 パターン ジェネレーター導入ワークフローがホーム インストーラーに追加されました (すべてのライセンス レベル)
グレースケール/1D LUT AutoCal ダイアログで選択したグレースケール ポイントを表示する (すべてのライセンス レベル)

バグの修正:
LG Home および Business ワークフローが更新され、画像モードのテキストが改善され、内部パターン ジェネレーターのサポートが追加されました 
Murideo 出力解像度オプションの並べ替えが改善されました
全範囲で測定すると背景パターンのレベルが法定範囲まで上昇する可能性がある問題を修正しました(すべてのライセンス レベル)

既知の問題 (特に記載がない限りすべてのライセンス):
CS-3000 – 現時点では自動初期化はありません (Ultimate)
 
特記事項:
新しい ASUS ディスプレイをサポートする ASUS SDK アップデートでは、実行ファイルを Shift キーを押しながら右クリックし、「管理者として実行」を選択して Calman を起動する必要があります。ASUS はこの問題を認識しており、今後の SDK リリースで解決する予定です。ワークフロー通知は、この要件がユーザーにわかりやすくなるように移動されました。
 
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