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サポート情報

CalMAN 2017 R2リリース

2017.12.08


CalMAN 2017 リリース2 リリース

バージョン:5.8.2 ビルド: 78
公式リリース:2017年12月5日

バージョン:5.8.2a ビルド:85
公式リリース:2017年12月18日


新機能
- CalMAN 2017 R2(5.8.2)では、2016年9月以降のCalMANまたはオールアクセス(メンテナンス)の購入が必要です。
- アップグレード時にCalMANが自動的に非アクティブになることはありません。この時点でのライセンスは安定していなければなりません。CalMAN 5.7.2以前を使用している場合は、アップグレードする前に手動でCalMANを無効にする必要があります。
- 3D LUTの計算方法が更新されました。新しい3D LUT計算は、以前の方法に比べて精度向上をしています。
- xlinkプラグを持つSamsung 2016モデルのSDR AutoCalサポートを追加しました。Ultimate, Professional, Video Pro, Studio, ISF, Home Enthusiast, Control
- Konica Minolta CA-410メーターのサポートを追加しました。/Ultimate, Studio, ColorMatch, Video Pro
- ディスプレイとソースとしてのKonvisionのサポートが追加されました/Ultimate, Studio
- コニカミノルタCS-150のサポートが追加されました。/Ultimate, Professional, Video Pro, ISF, Studio, ColorMatch
- HDR分析ワークフローが追加されました。/Ultimate, Studio, Professional, Video Pro, ISF, Home Enthusiast
- ブロードキャストモニターレポートが追加されました。Ultimate, Studio
- HDFury SDKのサポートが追加されました。これにより、ソフトウェアからデータをコピー&ペーストする必要なく、HDFury Integralのサポートが可能になります。/ Ultimate, Professional, Video Pro, ISF, Studio, ColorMatch, Home Enthusiast
  これが正しく動作するためには、HDFury Integralの最新ドライバをインストールする必要があります。(http://www.hdfury.com)

変更点
- Video ProライセンスレベルでのコニカミノルタCA 210/310のサポートの追加
- DataColor Spyder 5のColorMatchライセンスレベルでのサポートが追加されました。
- CalMANにVideoForge PRO 4K解像度とマルチバーストパターンを選択するオプションを追加
- HDR10キャリブレーションワークフローのマイナーアップデート

-その他不具合修正
 



 
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