CalMAN 5.5.0 リリースノート
2015.06.15
新機能
- ソフトウェア 1D LUTの raw .csv 形式 (フル CalMAN Studioライセンスのみ)をサポート
- Prisma 3D LUT Box (フル CalMAN Studioライセンスのみ)をサポート
変更点
- Fujifilm IS-Mini 1D LUT用のキャリブレーションポイント (ビデオ 61ポイント, PC 65ポイント)が追加。
- VirtualForgeの新バージョンに対応、CalMAN SourceタブのManufacturerドロップダウンでは "SpectraCal"を選択に変更。 バージョン 1.302以前のバージョンのVirtualForgeは、"AVFoundry" を選んでください。
- ユーザーが手動でCR-100メーターのsync number(同期番号)を指定できる機能を追加。
- DeltaEチャートのターゲットラインはデフォルト表示しなくなりました。ラインを有効にすると、3, 5 ,10ではなく 1, 3, 10のターゲットを表示。
- DeltaEチャートにマウスをあてると、選択した色のColorCheckerスウォッチと DeltaEの値を表示。
- オプション "Include Stabilizing Delay for Read All" はデフォルトで無効になりました。
- CalMANは、ブラックとホワイトの測定を終えるまでコントラスト比の計算をしなくなりました。
修正点
- Client 3をディスプレイとして接続時にクラッシュしていた問題を解決しました。
- IRプロファイリングの ブラックレベルターゲットの問題を解決しました。
- ソースコントロールタブの "Expand to PC Levels" オプションの問題を解決しました。
- レポート出力時のDeltaEチャートのデータ生成の問題を解決しました。
- ポイントベースの IRプロファイリング時のループの問題を解決しました。
- 4-Color-Matrixツールの問題を解決しました。
- ソフトウェア 1D LUTの raw .csv 形式 (フル CalMAN Studioライセンスのみ)をサポート
- Prisma 3D LUT Box (フル CalMAN Studioライセンスのみ)をサポート
変更点
- Fujifilm IS-Mini 1D LUT用のキャリブレーションポイント (ビデオ 61ポイント, PC 65ポイント)が追加。
- VirtualForgeの新バージョンに対応、CalMAN SourceタブのManufacturerドロップダウンでは "SpectraCal"を選択に変更。 バージョン 1.302以前のバージョンのVirtualForgeは、"AVFoundry" を選んでください。
- ユーザーが手動でCR-100メーターのsync number(同期番号)を指定できる機能を追加。
- DeltaEチャートのターゲットラインはデフォルト表示しなくなりました。ラインを有効にすると、3, 5 ,10ではなく 1, 3, 10のターゲットを表示。
- DeltaEチャートにマウスをあてると、選択した色のColorCheckerスウォッチと DeltaEの値を表示。
- オプション "Include Stabilizing Delay for Read All" はデフォルトで無効になりました。
- CalMANは、ブラックとホワイトの測定を終えるまでコントラスト比の計算をしなくなりました。
修正点
- Client 3をディスプレイとして接続時にクラッシュしていた問題を解決しました。
- IRプロファイリングの ブラックレベルターゲットの問題を解決しました。
- ソースコントロールタブの "Expand to PC Levels" オプションの問題を解決しました。
- レポート出力時のDeltaEチャートのデータ生成の問題を解決しました。
- ポイントベースの IRプロファイリング時のループの問題を解決しました。
- 4-Color-Matrixツールの問題を解決しました。